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BSのプレミアムよるドラマの枠
この枠ではママゴトが良かった。
まあ、色々雑多で枠そのものの位置付けははっきりしてないかな。

ほんとは火曜の夜なんだけど 、月曜の夜の再放送をみた。
ブシメシを録画してて、その流れで録画された感じ。

その「嘘なんてひとつもないの」

ところが、よかった。
予想外によかった。 

主人公の青年は七年間引きこもっているが
パイロットになりたくて、延々シュミレーターを使って飛行訓練を積み
机上の勉強は十分に行なっている。
問題は、ちゃんとパイロット養成の学校に入学して
資格を取らなければならないが、年齢制限があり、
今年がその最後の年。
切羽詰まっている。

その青年がネット上で
もしも、空を飛べたら。。。と書いた女性と出会う。
彼女は引きこもり一年。

青年は引きこもりでは空を飛べないと
七年引きこもった知り合いがいると嘘をつき
アドヴァイスをする。
果たして彼女は青年のアドヴァイスを聞き入れ
ミッションをどんどんクリアし、ついにはアルバイトまで決めてしまう。

ところが自分は全然クリアできない。
二つ目のミッション、夕方の駅前でスポーツ新聞を買うというのも
二度三度と失敗している。
しかし、彼女に会おうと言われ
必死にクリア
ヘトヘトになりながらも、ささやかな達成感を持ち
帰宅。

そこにまさかの「ドッキリ」告知
人助け、ドッキリという番組で
どうやら母親が仕掛けたらしい。

これは残酷だ。
とてつもなく残酷だ。

昨年、ポケモンGOで拡張現実ARという言葉が広まった。
これはVR(仮想現実)とは違って、人工的に作られた情報世界といわゆる現実は繋がっている、重ねられているというものだ。ゲームをする者にとって、ポケモンがそこ(現実)にいる。

だから、青年は拡張現実の中で、実際に飛行訓練をしていたし、
ネット上で一年引きこもりの女性と七年引きこもりの自分を結びつけ
拡張現実を生きていたのだ。

それなのに「ドッキリ」だ
ドッキリだということで、
これまでのことは「嘘」であり「なかったこと」だったことになる。
本当にひどい。

果たして第二回
今夜どうなるのか。

青年は須賀健太くん
第一話では彼しか出てこない
(母親がちょこっと)

引きこもりの現実の彼は終始、真横から撮られ
めちゃくちゃ不細工
髪は長く伸びて重そうで
額の丸いのがなんだか本当にカッコ悪い
シュミレーターの前の彼はパイロットの帽子でちょっと可愛い
正面から撮る時は彼は自分を見つめている時とか

この辺の画面の作り方も面白かった。

嘘なんてひとつもないというタイトルは
やはり現実ってなに?ということだと思う。
今夜、野球で遅れるはずのカルテットと同時刻なんですが、第二回どうなるのか。
かなり期待してます。

先週に引き続き野球で伸びてるから、
カルテット始まるまで、嘘の戦争みるかな。











 
ほんとは火曜の放送だけど再放送で月曜の夜のを見た。
今夜第2回がある。

さて、非常に良かった。
これは楽しみ。

主人公の青年は7年ひきこもっている。
しかしパイロットになりたいと思っている。
そしてシュミレーターを使って飛行訓練にはげんでいる。
成績はいいんだけども、問題は飛行訓練の学校に入って
実際に訓練を受けなければパイロットにはなれないということ。
さらに今年が年齢制限の最後の年。

そんな切羽詰まった青年がネット上でひきこもり1年の女性と出会う。
空を飛びたいといってたため。
彼女が外に出るためのアドヴァイスをする。
なんと彼女はミッションを次々にクリアする。
青年はあせる。
アドヴァイスしたことの二つ目のミッションがクリアできないからだ。 
それは夕方の駅へ行ってスポーツ新聞を買ってくること。
何度もチャレンジしてヘトヘトになりながらも、ささやかな達成感をもって、家に帰り着く。
ところが、それは母親が仕掛けたドッキリだったというオチ。

これはメチャクチャ残酷で悲惨なことだ。

昨年、拡張現実という言葉がひろまった。
拡張現実は非現実ではない。嘘ではない。
いわゆる現実に人工的に作られた世界が加わったものだ。

この青年の場合、シュミレーターで行なっている飛行訓練は空想や嘘ではなく拡張現実であり、ネット上の女性とのやりとりも決して空ごとではなかった。それなのに、母親を代表とする現実は、それを「ドッキリ」ということで、なかったことにしてしまった。

ほんとに残酷だ。

拡張現実のなかでの青年のカットはずっと横顔。
真横から撮り続ける。
俳優は須賀健太だが、もう不細工。
額の感じ、長い髪の重そうな感じもほんと不細工

いわゆる現実では前からになる。その辺の対照もおもしろい。
さて、どうなるのか。
第2回が楽しみ。